シンガポール
ワーホリ生活のご提案
シンガポールでのワーキングホリデー、どのような形のワーキングホリデーがあるでしょうか?
- アルバイト・インターンシップ(大学生向け)
- 海外生活を体験したい
- シンガポール就職を目指す(社会人向け)
- 語学学校で英語を学ぶ’
- 中国語圏でワーホリをしたい(中国語学習者)
東南アジア経済の中心「シンガポール」で就労体験!
※学生ビザでのアルバイト・インターンシップは有給・無給を問わず法律で禁止されています。
資源を持たない小国シンガポールが発展を続けるには才能ある外国人が不可欠だと政府は考えています。ワーキングホリデー制度を使い才能ある若者がシンガポールでの生活・就労を経験することで、将来シンガポールの経済発展に寄与する人材が出てくることがワーキングホリデー導入の狙いです。
ワーホリビザの期間は6ヶ月間、その間は語学学校・アルバイト・インターンシップ、自由に出来ます。但し、シンガポールのワーキングホリデーは、他国のワーキングホリデーとは大きく異なり、ビザを申請できる条件が少々厳しいのが特徴です。
過去に私たちがお手伝いしたワーキングホリデー経験者の方が、シンガポールでの生活をブログに綴っています。どんなことがワーホリでできる? どんな生活をしている?を知ることができるのでぜひご覧ください。十人十色のシンガポール・ワーキングホリデー
アルバイト・インターンシップ
将来海外に関わる仕事につきたい…、そんな夢を持つ大学生にはシンガポールでのワーホリは断然お勧めできます。
シンガポールには様々な業種の日系企業が進出しています。社会経験が無いため、給料面の期待はできませんが、海外の職場を体験することで、自分の進路・今後の就活がより明確になるはずです。アルバイト先は飲食店などが中心です。
インターンシップ
日本人大学生のインターンシップは企業側のメリット(卒業後の雇用に結びつく)がほとんど無いため、正直余り期待できませんが自らインターンシップ先を探す行動力・やる気次第ではインターンシップも見つかる可能性はあります。
シンガポールのアルバイトや大学生の有給インターンシップの一般的な給与水準は時給$10~$15(約1,150円~約1,725円)が目安です。
大学を休学(半年~1年)する方
シンガポールのワーホリビザは「6ヶ月限定」。大学を半年以上休学する方は最初の数ヶ月は学生ビザで英語を学び、残りの6ヶ月はワーホリビザ…というプランが良いでしょう。学生ビザからワーホリビザへの切り替え手続きも追加費用無しでお手伝いします。
海外生活を体験したい方
人生でちょっとだけ海外生活を体験してみたい、ついでに少しアルバイトもできれば…という方がこのタイプです。学生ビザは毎日学校に通わなければなりません。英語を学ぶよりシンガポールで生活することが1番の目的、こんな方にオススメです。
シンガポールは東南アジアの中心地、どこへ行くにも便利です。アルバイトの合間にタイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・カンボジア…といった国々への旅が手軽に出来るのもシンガポールの魅力です。
語学学校で英語を学ぶ
ワーホリビザの方は語学学校に通うのは自由ですが到着後すぐの2-3週間程度は学校通学をお勧めしています。詳しくはワーホリブログ「英語だけではない語学学校に通うメリットとは?」をご覧ください。
中国語圏でのワーホリを希望する方
シンガポールは英語・中国語が公用語、ビジネスでは英語が使われていますが、国民の多くは中華系の人々、だから中国語も普通に飛び交っています。中国語が出来ればそれだけ仲間意識も持ってもらいやすくなり、より深くシンガポール生活を楽しめるでしょう。
関連ページ
ワーホリ 早わかりサマリー
他国とは違うシンガポールのワーホリのポイントをご案内。最初に目を通してください。
ワーホリ手続きの流れ
お問い合わせ〜お申込み〜ワーホリ準備〜出発までの流れをご案内。
ワーホリプログラム サポート内容・料金
ワーホリプログラムの内容・料金をご案内。
ワーホリ生活のご提案
シンガポールワーホリ生活を3つのパターンでご提案。
インターン採用情報
弊社のインターン採用情報。ワーホリビザの方に参加して頂けます。
語学学校通学の勧め
ワーホリの方も語学学校通学をお勧めします。
長期留学ワーホリの違い
学生ビザを取得する長期留学、ワーホリビザを取得するワーホリの違いをご案内します。
シンガポール 長期留学プログラム
学生ビザを取得する長期留学プログラムのご案内です。