シンガポール海外研修
法人/教育機関/自治体等

留学支援センター

学校・企業などを対象にしたグループでの海外研修・英語研修をご提供しています。

企業・学校・各種団体等を対象とした海外研修のお手伝いをご提供しています。ご興味のある方はメール(study@heartlink.com.sg)でお問い合わせください。お問い合わせの際は、団体名、実施時期、期間、参加人数、研修の目的/目標をお知らせください。

主な実績

  • 都内私立大学の夏季/春季英語研修(1週間)
  • 北陸の公立大学の夏季英語研修(2週間)
  • 甲信越の公立大学の夏季英語研修(2週間)
  • 九州の私立大学のインターン研修(2週間 ワーホリビザ取得)
  • 東北の高等専門学校の春季英語研修(1週間)
  • 九州の私立高校の夏季英語研修(1週間)
  • 地方自治体派遣の大学生対象の英語/インターン研修(3ヶ月 ワーホリビザ取得)
  • 大手ITサービス企業の英語研修(3ヶ月 トレーニングエンプロイメントパス取得)
  • 大手電子部品メーカーの英語研修(6ヶ月 学生ビザ取得)
  • 大手電機メーカーの英語研修(1週間)

英語が公用語の多民族国家 シンガポールで英語を学び・使い、グローバルを体感

中華系・マレー系・インド系からなる多民族・多宗教・多文化国家シンガポール、
更なる成長が期待される中国・インド・東南アジア各国へのゲートウェイであるシンガポール、
グローバル感覚を身に付けるには、これ以上は無い環境が揃っています。

  • 多民族環境で生活することで、グローバル社会を体感・実感する
  • 現地の語学学校でアジア各地からの留学生と英語や中国語を学ぶ
  • 海外の現場で現地スタッフと一緒に働く
  • 現地の人が住む家、アジア各地からの留学生が住む学生寮で生活する
  • 現地の食事を食べる
  • 週末やシンガポールの研修後に周辺諸国の視察に出かける

こうした徹底的な現地主義の研修こそ、日本国内での座学や英語講習では得られない、
真のグローバル感覚・現場感覚を身に付けることができるはずです。

「安全・治安」は大切な要素、個人の安全性世界1位・海外旅行修学旅行先1位

また企業や団体による研修の場合、「安全・治安」も大切な要素、シンガポールは世界トップクラスの治安の良さ(エコノミスト誌 世界50都市の安全性指数・個人の安全性で世界1位。東京・大阪より唯一評価が高い都市 PDF8ページ参照)を誇る安心感を持ち合わせています。

こうした安心感は高校の修学旅行先の統計にも現れています。
公益財団法人全国修学旅行研究協会の統計資料によると、海外修学旅行先としてシンガポールは生徒数ベース・実施校ベース共に1位(2位は台湾)の実績があります。PDF3ページ参照:平成25年度 全国公私立高等学校の海外修学旅行実施状況

グループ海外研修(英語・多民族文化・多様性・ビジネスを学ぶ 1日~最大8週間)

学校・企業等のグループ向けにオーダーメイドで手配する語学研修です。ご希望に応じた英語プログラムをご提供する他、提携旅行会社より、各種観光等の手配も可能、グローバル都市シンガポールだから実現できる研修です。詳細はこちらをご覧ください|グループ海外研修|
また夏休みには中学生・高校生を対象に参加者を募り、スタディツアーも開催しています。
※インターンシップ・就業体験は法律上実施できません。
※旧正月(1月下旬~2月中旬頃)・F1開催時期(9月下旬頃)はご注意ください。

ワーホリビザを活用したシンガポール研修(若手・新卒内定者向け ~6ヶ月)

ワーホリビザ対象の若手社員の方(大卒者に限る・25才以下)は、自由度がかなり高くなります。最大6ヶ月間、現地法人や関連会社等で自由に就労可能です。並行して語学学校への通学も出来ます。ワーホリビザ対象の大学生も取得可能ですので、インターンシップや内定者研修にも利用できます。
詳細はこちらでご確認ください|クイックガイド|ワーキングホリデー|

語学研修+就労研修(~3ヶ月)

このプランはシンガポールに関連会社をお持ちの企業のみ実施可能です。研修ビザを取得することで、現地関連会社でOJT等の研修が可能です。研修ビザは、シンガポールにあ

対象グループ

学校(中学・高校・大学・短大・専門学校):
・参加希望者を募り実施する英語研修(春休み・夏休み等)
・大学のゼミ旅行 英語研修+ゼミのテーマに合わせた見学など

自治体:
地域の生徒・学生向けの海外研修・英語研修

企業:
内定者研修、新入社員研修、幹部候補生研修、海外赴任前研修、社員旅行を兼ねた研修など

その他:
学習塾、英会話教室など

語学学校

授業料例:$600/1人 (3時間x5日間)
最低人数:8人
1時間あたりの授業料は合計時間数により異なります。
授業内容・カリキュラムに特別なご要望がある際は、追加料金が発生する可能性があります。

滞在先(ホテル/カプセルホテル)

シンガポールの一般家庭に滞在するホームステイは法律で禁止されているため手配できません。

一般ホテル
シンガポールのホテルは高額です。1泊1部屋1万円程度から、ご予算に応じたホテルをお選び頂けます。
ご予算を頂ければ、複数の候補ホテルをご提案致します。

英語以外の研修・観光・アクティビティ

・文化体験ツアーなどの日英バイリンガル観光ガイドを使った観光 $240/3時間~
・マレーシア・インドネシアへの国境越え体験
・グローバル人材・海外で働く・キャリア構築等をテーマにした講演(協力会社が提供)
・日本語を学ぶシンガポール人(主に学生)との交流

その他

空港送迎 バスサイズ・人数・時間帯により異なります。

サンプル研修日程

中学生向け・高校生向け・大学生向け・若手社員向け・文化型・ビジネス型など
{tab=中高生対象}
中学生・高校生向け 英語学習&観光タイプ 1週間(現地6泊7日)
学校:スマイルアジアエデュケーションセンター


日程 内容
1日目(日) シンガポール到着 滞在先へ移動
2日目(月) 午前 英語レッスン(自己紹介・生活英会話)
午後 マリーナベイ周辺散策
3日目(火) 午前 英語レッスン(シンガポールの多民族文化を知ろう)
午後 チャイナタウン~アラブストリート~リトルインディア
4日目(水) 午前 英語レッスン(街や観光地で英語を使おう)
午後 シンガポール動物園
5日目(木) 午前 英語レッスン4日目(日本とシンガポールを比べてみよう)
午後 ガーデンズバイザベイ
6日目(金) 午前 英語レッスン5日目(思い出・体験をまとめよう)
午後 ユニバーサルスタジオシンガポール
7日目(土) 出発まで 自由行動 空港へ移動


{tab=短大・大学生対象}
短大・大学・専門学校生向け スタディーツアータイプ 1週間(現地6泊7日)
学校:スマイルアジアエデュケーションセンター


日程 内容
1日目(日) シンガポール到着 滞在先へ移動
2日目(月) 午前 英語レッスン(自己紹介・生活英会話)
午後 マリーナベイ周辺散策
3日目(火) 午前 英語レッスン(シンガポールの多民族文化を知ろう)
午後 チャイナタウン~アラブストリート~リトルインディア
4日目(水) 午前 英語レッスン(街や観光地で英語を使おう)
午後 日本とシンガポールのビジネス比較・都市の発展を知る
5日目(木) 午前 英語レッスン4日目(日本とシンガポールを比べてみよう)
午後 学生生活の違い・シンガポールの大学を見学・講演
6日目(金) 午前 英語レッスン5日目(思い出・体験をまとめよう)
午後 観光(動物園・USS・ガーデンズバイザベイ等から選択)
7日目(土) 出発まで 自由行動 空港へ移動


企業向け 英語学習タイプ 1週間(現地6泊7日)
対象:内定者・新卒・若手社員・TOEIC500~600点程度
学校:スマイルアジアエデュケーションセンター


日程 内容
1日目(日) シンガポール到着 滞在先へ移動
2日目(月) 午前 英語レッスン(自己紹介・生活英会話)
午後 英語レッスン(シンガポールの多民族文化を知ろう)
3日目(火) 午前 多文化体験 チャイナタウン~アラブストリート~リトルインディア
午後 日付・時間・数字・グラフ等の表現
4日目(水) 午前 会話・文章の決まり文句
午後 アポ取り・訪問の英語
5日目(木) 午前 プレゼンテーション(資料作成編)
午後 プレゼンテーション(発表編)
6日目(金) 午前 日本・シンガポール ビジネス比較
午後 プレゼンテーション発表・講演
7日目(土) 出発まで 自由行動 空港へ移動

主な英語カリキュラム

下記以外にもご相談ください。レッスンの教材・資料・課題等は、参加者にあわせてご用意致します。
例:大学生のテーマディスカッション 日本とシンガポールの大学生就職人気企業比較
例:ビジネス文書作成 自社日本語プレスリリースの英文化

自己紹介・生活英会話
シンガポールを知る
シンガポールの多民族文化を知る
街歩き・観光英語
数字・計算・時間・日付・単位・グラフ等の表現
ボキャブラリー(人事用語・会計用語等のテーマ別ボキャブラリー)
アポ取り・訪問英語
おもてなし英語(接客業向け)
ビジネスEメールの書き方
ビジネス文書作成(企画書・手順書・報告書・プレスリリース等)
プレゼンテーション英語 資料作成&発表
日本とシンガポールの比較 学校編 学生向け
日本とシンガポールの比較 進出日系企業編 社会人向け
テーマディスカッション 記事・各種統計使用
総合プロジェクト学習(テーマ決定→調査→資料作成→発表)

お問い合わせ

詳細は以下の情報と共にEメールでお問い合わせください。 study@heartlink.com.sg
1)団体名(企業名・学校名等) 2)予定参加人数 3)予定時期・日数 4)ご予算(決まっていれば・航空券別)
5)参加される方の英語力(英検やTOEIC等が分かれば参考になります)
6)研修内容のご希望
7) 企業の場合、参加される方の年齢(新卒・若手・中間管理職等)・所属部署等の特徴

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