朝夕の食事付きのホームステイはありませんか?
シンガポールは共稼ぎ家庭が多く外食が一般的ですので食事無しが原則です。ホーカーセンターなら外食でもリーズナブルです。
シンガポールではホーカーセンター(屋台街)での外食やテイクアウトが一般的、そのため間借り(ホームステイ/シェアハウス)は食事無しが原則です。ホーカーセンターなら$5前後(570円前後)で食べられるので食事がつかなくても食費が高くなる心配はありません。
カナダやオーストラリア等のホームステイは食事付きが一般的ですが、食事内容はその家庭により千差万別、当たりはずれの要素が大きいため自分の口に合わないこともあります。その点、食事が付かないシンガポールは自分の好きな食事を選べるので食事面でのストレスも少ないと思います。
また食事の購入は日常生活で最も頻繁なため英語を使う大切な機会でもあります。食事付きはその機会を失ってしまうことにもなります。
食事・食費の実例はこちら
ワーホリブログには実際にワーホリを経験した方の食事内容や食費を公開する「留学生のお小遣い帳」があります。物価が高いイメージのシンガポールですが以外に安く生活できることがわかります。