2019年8月5日追記:
ワーホリビザの発給枠、2000名の枠を下回りました。当分は枠の心配はないと予想しています。

2019年7月24日追記:
現在のところ、「2000名の枠を超えた」の発表後も、弊社でお手伝いさせて頂いた方は全員ワーホリビザが許可されています。

シンガポールのワーキングホリデービザは「常時2000名まで」という発給枠があります。

ワーホリビザ制度がスタートした2007年以降、2017年までは一度も2000名の枠を超えたことはありませんでしたが、昨年(2018年)5月中旬~6月末の約1ヶ月半に続き、本日「2000名の枠を超えた」という情報が入りました。

シンガポールのワーホリ制度の発給数は年間2000名ではなく「常時2000名まで」です。1人がワーホリを終えて帰国すれば、新たな枠が1人増えるという仕組みです。

現在、情報を収集中ですので、新たな情報が入り次第、お知らせします。