この記事の続報:「【経過報告】ワーホリビザの発行枠について」(2018/7/13)

シンガポールのワーキングホリデービザは「常時2000名まで」という枠があります。

ワーホリビザ制度がスタートした2007年以降、一度も2000名の枠を超えたことはありませんでしたが、「2000名の枠を超えたため、申請しても許可されない可能性がある」という情報が入りました。

シンガポールのワーホリ制度の発給数は年間2000名ではなく、「常時2000名まで」です。1人がワーホリを終えて帰国すれば、新たな枠が1人増えるという仕組みです。

現在、情報を収集中ですので、新たな情報が入り次第、お知らせします。